フロス
こんにちは、鎌ヶ谷市のあおぞら歯科クリニック鎌ヶ谷の歯科助手Sです!
今回はフロスの必要性を紹介しようと思います。私は歯磨きした後必ずフロスで歯間を通します。そうすることによって歯ブラシでは取り切れない歯間に入り込んだ汚れやカスが取れます。毎回フロスを通すのは厳しいので1日1回と決めて基本的には就寝前の歯磨きの時に行っています。
私は全体が出来るので糸のタイプのフロスを使っています。40cmくらいに切り両手の中指に2~3回巻きつけ、15cmくらいの長さにしてピンと張り使う部位に合わせ、歯と歯の間にゆっくり、小さくノコギリをひくようにしながら挿入します。そこからゆっくり動かしながなら抜いていきます。
フロスでもホルダータイプなど他にも歯の用途にあったフロスがあるので自分に合うフロスを見つけるといいですね(*^^*)
また歯の隙間が広い場合は歯間ブラシを使うのをオススメします!!
当院でもフロスは何種類かご用意あるので是非見てください!!